31歳が。
明日で32歳になってしまうんです(涙)
早いもんです。
時間の流れというのは。
誕生日が近づいてきたからでしょうか?
最近妙についてます。
ランキングへ続きを読む
もうあなたはすでに登録済みですよね?
インフォトップ。
僕は毎日チェックしてます^^
おかげさまで僕にも2ティアの方が
ついてくれました。
本当にありがとうございます!!
退会ボタンがあるのが非常に怖いです (″ロ゛)ヤメテー
インフォトップの特徴のひとつに
『アフィリエイターランキング』
があります。
そう。一目で誰が売り上げてるか
わかっちゃう機能なんです。
でね。昨日までは普通の漢字ばかりの
名前がズラリと並んでたんですよ。
それが・・・ほらっ!!
英語表記ばっかりになってる!?
しかも1位の人凄すぎ!!
現時点で販売件数61件。
報酬41万円 !Σ( ̄ロ ̄lll)
月100万稼ぐなんて話は
どこか夢物語に感じていたんですが、
たった2、3日でこんな結果を
見せ付けられたら
そりゃあ、ねぇ。。。
これ現実ですもんね。
ショックを受けながらも
なんかワクワクしてます。
だって稼げる可能性が0じゃないですもん。
いや、リアルだと限りなく0に近いんですが、
ネットでならそう届かない金額じゃないんだなぁ
って思えますもんね。
もちろん努力は人一倍必要ですけど。
普通の人にとって、
そんな言葉が現実味を帯びてくるのが
ネットビジネスではないでしょうか?
↑↑↑
インフォトップのリンクです。
ヤ○ザは関係ありません。。。
なんだこの商品[画像]
この商品の使い道に興味しんしんの江崎です。
本の雑誌があるように
情報商材の雑誌もあればいいのにぃ。
前回、そんなことをつぶいてみました。
インターネットで簡単に稼ぐ!
アフィリエイトで楽に稼ぐ!
このことを胡散臭い話だと
思ってる方も多いことでしょう。
少し前の僕もそうでした。
僕が最初に情報売買を知ったのはヤフーオークションでした。
実はある方法を使うと無料で情報が見れてしまう裏技が
あるんですよ〜。
これは別の機会にでもお話しますね。
あ。無料レポートとしてまとめよっかなぁ♪
とにかく無料で、
稼げる系の情報を片っ端から読み漁りました。
読んでみてさらに
「稼げる情報ってインチキばかりだなぁ」
と思いを強めました。
ネットで稼ぐことに興味はあっても
実際情報商材を買ったことはないって方も
結構いらっしゃるんじゃないですか?
やっぱり不透明な部分が多いからだと思います。
これはネットでの出来事がネット内で完結してしまってる
ということに原因の一部があるんじゃないのかなぁって
思います。
なら外部に出ればいい。
それが『情報商材の雑誌』という僕なりの発想でした。
では、どんなカタチの雑誌だったら読みたいか?
まず何と言ってもレビューですよね♪
例えば5人のレビュアーがいたとします。
成功している起業家、
稼いでいるアフィリエイター、
まったくの素人さん、
そして女子高生、
最後に中途半端なアフィリエイター江崎。
まぁ、僕はハズしてもいいですけど
女子高生はハズせません!!
それぞれが情報商材を読んで
「満足度」
「儲けそう度」
「取り組みやすさ度」
「新鮮度」
「お値打ち度」
さらに大物起業家の独占インタビュー、
売り上げランキング、
儲かり度ランキング、
稼いだお金の使い道、
などのコーナーがあればぜひ読んでみたいです。
これが雑誌として書店に並べば
今まで興味がなかった人も囲い込むことが
出来るんじゃないかなぁって浅はかな思いで
いっぱいです。
コスト面などもあるから
自分でやるとしたらやっぱりまずはサイトを
作ってこれらのことをやっちゃいますね。
あなたはこんな雑誌読みたいですか?
ねーねー、どこの局?何の番組?[画像]
右のオレンジの人が江崎です(嘘です)
情報商材って高いですよね?
普通の書籍の10倍以上なんて当たり前。
それだけ高いんだから、
貴重で価値のある内容なんだろうなと
実際買ってみると・・・
「なんじゃこりゃ!」
なんてよく聞く話です。
それだけ詐欺的な内容、
中身の無い情報商材って溢れているんです。
例えば簡単に稼ぐ系の情報商材に
「情報起業をしましょう」
「内容は何でもいいです」
「あなたの知ってることを知りたい方はたくさんいます」
「あなたの知ってることを知らない人はたくさんいます」
「セールスレターはこう書きましょう」
「宣伝はこういう方法で行いましょう」
なんて書かれてあるとします。
一見親切な内容のようで、
「ああ。なるほどね」
なんて思うかも知れません。
でも。僕はここに疑問が浮かぶんです。
確かにこの情報商材の作者は良い情報を発信したと思います。
そして、買った人も納得する内容だと思います。
では、その実際購入した人が情報起業するとなった時、
その商材の内容にすごく不安を感じるんです。
情報の質の低下に繋がると思うんです。
ちなみに情報商材の特徴。
内容に触れることが出来ない。
そんな暗黙のルールが出来上がってますよね。
セールスレターじゃイマイチ実態が掴めない。
アフィリエイターの紹介記事を読んでも見えてこない。
購入者の声なんてつぎはぎだらけの文章だし。
僕は納得がいきません。
だって書籍では大まかな内容が事前にわかるんです。
解説記事なんてほとんど内容の確信に触れているし。
あらすじと評判にひかれて、
みなさん書籍を買われるんではないでしょうか?
それに反して情報商材ではすごくあやふやです。
で、みんなそれを当たり前のように受け取っている。
例えば映画サイト。
平気でネタばれしてますよね。
では情報商材批評サイト。
ネタばれは削除。
考えたらなんだか奇妙な世界です。
本の雑誌があるように
情報商材の雑誌もあればいいのにぃ。
そんなことを思ってます。
実はここには深い意味が込められてるんですよ。
っと。
長くなりそうなので続きは次回♪
We型とは前回お話したような
「みんな持ってますよ」
「みんな買ってますよ」
なんてことに影響されちゃうタイプですね。
そしてMe型はまったく正反対で
「あなただけにしか出来ませんよ」
「あなただけしか買えませんよ」
というタイプです。
よく見かけるでしょ?
「みんなが持ってないからこそ持つ意味がある!」
なんて言ってる方を。
そう。僕とは無縁の人たちです(涙)
では、日本人に2つの属性があるということが
わかったとして、どうやって売っていきましょうか?
ひとつの方法としてお聞きくださいね。
まず、
「こんなに売れているんですよ!」
「みんな持ってるんです!いいんですか?乗り遅れますよ」
と話題を振りまき、興味を持たせます。
そして、次は、
「実はこれ、あなたに向いていると思うんです。
なぜなら○○で△△だからです」
この方法を意識すると売り上げに大きな差が出ます。
「限定!!」
ある船に火災が発生した。
船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むもんです」
ドイツ人には「規則では海に飛び込むことになってます」
イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には「海に飛び込まないでください」
北朝鮮人には「今が亡命のチャンスです」
日本人には「みんなもう飛び込みましたよ」
という内容なんですが、
日本人というのは確かにみんなと同じということに
安心する部分がありますよね?
みんなが持っているから自分も持つ。
みんながやっているから自分もやる。
例えば情報商材を買うにしろ、
ランキングを参考にする人も多いと思います。
しかし、必ずしもランキング上位だからといって
確実に稼げる、タメになる情報だとは限りません。
ある人気商材を僕がビジネスとして推薦文を
書いたことがあるのですが、
今まで多くの質問メールを頂きました。
とにかく売れてるから、人気あるからという理由で
モノを買うと本当に後悔しますよ。
情報商材だけの話じゃなく、すべてのモノの話です。
次回は、日本人の属性を活かし、
「どうやって買ってもらうのか?」
そんなお話をさせて頂きます。
ここか?ここがイイのか?[画像]
ああん・・・ってデッキブラシじゃねぇか!ご立腹江崎です。
マイホームを建てるときはアレですよね?
住宅ローン組みますよね?
え。一括ドーン?
へ、へぇ、スゴイですね。
ま、そんなセレブは放っておいて普通の庶民は
マイホーム購入となったら住宅ローンです。
ここであるハウスメーカーさんから興味ある話を
聞きました。
今、公務員が住宅ローン借入の審査で落ちる時代
だそうです。
意外でした。
公務員というだけで無審査でお金借りられると思ってました。
では、なぜ公務員がお金を借りられない時代になったのか?
実は、自己アフィリと非常に関連する理由があったのです。
公務員というのは、
地元企業等との付き合いで結構簡単にクレジット機能つきの
カードを作る機会が多いらしいんですよ。
クレジットカードと言ったら自由にお金を引き出せる
キャッシング枠がありますよね?
自由に引き出せるということは、
実際は利用がなくてもカードを持っているだけで
借金とみなす場合が多いらしいんです。
カード5,6枚持っているとなると100万以上の借金。
特にマイカーローンなどではなく、
使い道自由なフリーローンは審査が厳しいんですって。
デパートやスーパーでも会員カードにクレジット機能つきの
カードが多いですけど、あまり作りすぎると要注意です。
目先の欲で自己アフィリでクレジットカードを
たくさん作りすぎちゃうと後々大変ですよ。
すぐに解約するから大丈夫ですって?
そんなあなたはこの無料レポートを読んでください。
みんなが知っている すぐに稼げるあの方法!!
そこに潜む危険な罠 みんなが知らない驚愕のリスクとは?
スゴイ透明度[画像]
な、なんですか、この透明度は!?すっかり薄汚れている江崎です。
最近ですね、無性に家が欲しくなって
ネットを使ってハウスメーカーから一斉に資料請求したんですよ。
全部で18社かな。
この手の資料請求って相手にとってはハウスリストになりますよね。
いわゆる見込み客ってヤツです。
資料は請求するくせに営業の電話とか訪問とかされるのは嫌なので
少し細工をして僕は資料請求をするようにしています。
まず、電話番号はデタラメです。
そして、住所。
僕は現在、アパートに住んでいるんですが、
アパート名は記入しません。
郵便局員にはわかるけど、業者が訪問しようとしたときに
場所や部屋を特定させないためです。
ええ。とことん相手にとっては嫌なヤツです(笑)
もちろん届かない可能性だってあります。
とくに宅配業者さんだと連絡取りようがないですからね。
ま、それはそれでいいんです。
届かないことを見越しての大量請求ですから。
で、実際わんさか届きました。
しばらくは、郵便ポストが溢れました。
で、大概送り先名は住宅メーカー名で届くんです。
当たり前ですよね。
しかしたった一つだけ、個人名で届いたのです。
最初見たときは「コイツ誰だろう?」と思いました。
だって見た目は普通の封筒でしたから。
中身を見たら住宅カタログ。
しかも手書きのお礼状つき。
そしてA4サイズの紙一面に営業担当員の顔写真と
プロフィールがギッシリ。
このアピールにはビックリしましたね。
すごく印象に残りましたし、好感度UPです。
それを送ってきたのは、積○ハウス。
さすが大手。抜かりがないです。
ちなみにネットビジネス界で稼いでいる人たちも抜かりがありません。
稼いでいる人ほど、手を抜かず、最大限のアピールをします。
うん。僕は手ぇ抜きっぱなしです(汗)
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